「母になるなら、流山市」市長インタビュー

子育て世帯の移住で注目されてきた流山市の「母になるなら、流山市」。TX線開通の影響も大きいのではないか、そうした利便性がポイントではと思っていたのですが、市長のインタビューを読むと、しっかり戦略的に考えられていて、刮目です。

豊かな緑を失わないための「グリーンチェーン認定制度」、「森のナイトカフェ」、「送迎保育ステーション」などの取り組みがそうです。

市長いわく、ビジョンだけではなく経営戦略が必要と。そして、行政はよく計画を立てるけれどと指摘して、こんな考えさせるコメントも。「いきなり計画を作らないことも重要です。最初は試行錯誤しながらノウハウを蓄積し、成功例・失敗例が積みあげてから計画着手すべき」。小さく始めてユーザの声を交えて改良していく、最近のサービスと一緒かもしれません。

「4つの条件」が必要だと考えています。「母都市への交通利便性の向上」「良質な住環境の維持・向上」「快適で楽しい都市環境の創出」、そしてそれらをPRしていく「ブランディング戦略」です。

情報源: やっぱり、「母になるなら、流山市」なのか 井崎義治流山市長インタビュー WEDGE Infinity(ウェッジ)

小橋昭彦
「ソシエテ・リベルテ」ビジョナリー。メールマガジン編集長、情報社会研究、ITベンチャー創業などを経て、ITを地域活性に活かしたいと丹波市に帰郷。NPOや地域ベンチャーを設立し、幅広い分野の地域づくり活動を支援。2006年度地域づくり総務大臣表彰受賞。

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