テレワーク導入の課題と解決法を類型化

NTTデータ経営研究所から、テレワーク導入にあたって直面する課題の整理とその克服のための工夫などについて調査結果が公表されました。導入企業へのヒアリング調査に基づいたものです。

課題を見ると、導入期における「経営層へのメリットの訴求」「ツールの導入とコスト捻出」などから、導入期における「不公平感の払しょく」「従業員の自律性」など、そして例えばメリットの訴求では、必ず定量的な数値指標で計測できるようにするなどの工夫が書かれています。

レポート本文(PDF)は、総務省のページ「テレワークの推進」からダウンロードできます。起業の規模や業種別にまとめられているのも便利です。

ヒアリングの内容をもとに、上記の7つの類型について、テレワーク試行導入期、正式導入期(一部)、正式導入期(拡大普及)の各時期に直面する課題を8つに整理。各課題と、その対策について、テレワーク導入先進企業が実践したプラクティスや構築したノウハウを交えつつ、詳細に説明。

情報源: 『働き方改革のためのテレワーク導入モデル』を公表|2018年8月7日|ニュースリリース|NTTデータ経営研究所

小橋昭彦
「ソシエテ・リベルテ」ビジョナリー。メールマガジン編集長、情報社会研究、ITベンチャー創業などを経て、ITを地域活性に活かしたいと丹波市に帰郷。NPOや地域ベンチャーを設立し、幅広い分野の地域づくり活動を支援。2006年度地域づくり総務大臣表彰受賞。

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