イノベーションを生む「アートシンキング」

デザイン思考がようやく浸透してきたかなというところですが、スタンフォード大ではこんどは「アート思考」だそうです。

デザイン思考がプロトタイプで徹底的にユーザの声を聞くやり方とすれば、こちらは実際に自分の中にある問題意識をアートの形でまず作っていく。その後で、ビジネスフレームワークで検討してくということ。

近年、マーケティング(市場調査)などを通じて消費者やユーザーのニーズを徹底的に把握し、その上で新商品を開発したり、サービスの向上を目指したりする「デザインシンキング」が広がりを見せている。アメリカのスタンフォード大学の教授らが提唱し、iPodの誕生でもこの考え方が取り入れられたことで注目が集まった。 これに対し、アートシンキングはほぼ”真逆”の思考ルートをたどる。顧客のニーズから解決策をひねり出すのではなく、自分の中にある「生煮え」のアイデアからスタートするというアプローチなのだ。

情報源: アートシンキングとは?「良い子のままじゃ、イノベーションなんか生まれない」 不確実性の時代を突破するフレームワーク

小橋昭彦
「ソシエテ・リベルテ」ビジョナリー。メールマガジン編集長、情報社会研究、ITベンチャー創業などを経て、ITを地域活性に活かしたいと丹波市に帰郷。NPOや地域ベンチャーを設立し、幅広い分野の地域づくり活動を支援。2006年度地域づくり総務大臣表彰受賞。

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