AIがブタを監視して”シッポ噛み”を防ぐ

ブタが尻尾を噛むのは習性だそうですが、傷口が感染症のもとになって、農家にとっては困ったことなのだとか。

それを、AIで解決する。こうしてみると、どんな場合でも、「どんな問を立てるか」がとても重要であることに気づかされます。

スコットランドの研究者らはドローンおよび固定カメラを用いて、667頭のブタの様子を52日間にわたって記録。また、ドローンによる撮影では、赤外線を照射してブタの姿勢を追跡した。そして、シッポ噛みがあるかを最低1日2回検査した。 こうして得られたデータをもとに、スコットランドのアグリテック企業Innovent Technologyがマシンビジョンによる予測アルゴリズムを開発。ブタがシッポ噛み行為に及ぶ際の、シッポによる特定のしぐさを発見し、AIにより73.9%の精度で検出することができるようになった。

情報源: AIがブタを監視して”シッポ噛み”の兆候を検出する技術が革新的! | Techable(テッカブル)

小橋昭彦
「ソシエテ・リベルテ」ビジョナリー。メールマガジン編集長、情報社会研究、ITベンチャー創業などを経て、ITを地域活性に活かしたいと丹波市に帰郷。NPOや地域ベンチャーを設立し、幅広い分野の地域づくり活動を支援。2006年度地域づくり総務大臣表彰受賞。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です