生まれが学歴に影響するという冷酷な事実(を超えて)

社会階層と社会移動全国調査 (SSM調査) などをもとに、親の状況と子どもの学力の関係を分析した結果をもとにした記事です。 よく言われる、格差が遺伝するという話を裏付ける結果。 どんなに本人が努力しようにも、結局は自分が生まれた「地域」や... 続きを読む

他人のにぎったおにぎりを食べられますか?

答えの無い時代の学びについて、別の投稿でも触れてきました。そうした流れの上に、大学の入試も変わりつつあるようです。 このコラムは、その変化を象徴するような試験問題をもとに、入試改革の方向性について考察したもの。題材は横浜市立大学医学部の2次... 続きを読む

「スマート・スペース」から見る技術の進歩

コンサルティング会社のガートナーから、2020年の注目技術トップ10が発表されています。 ふだんテクノロジーに慣れていない人には意味が読み取れないところもあると思いますが(例えば「人、プロセス、サービス、モノを含む複数の要素がスマート・スペ... 続きを読む

「共感」は世間を閉ざす危うさを伴う

ロバート・キャンベルさんへのインタビュー記事です。昨今は「共感」をシェアすることの重要性がよく言われますが、「共感」の危うさについて、よく考えておくことが必要と気づかせてくれます。 《私が言ったことに『そうだよね』と(出演している)3人で... 続きを読む

同じ「種」だからすべて同じと考えないということ

このまま気候変動が進むと、100年後には今知られている種の4分の1はいなくなっているかもしれない。そんなことが言われています。 「個体群」という多様性 一方で、種をただひとつのものとして見ない方がいいということを教えてくれるのが記事にもある... 続きを読む

ソーシャルプロデューサーとしての政治家

記事の内容としてはひとつの党の政治家を取り上げていますが、党派関係なく、政治家を「社会課題の解決に取り組む」という文脈に位置づけている見方は、示唆に富みます。 市民との関わり方でも、「地域の要望を吸い上げる」というのではなく、記事の中で触れ... 続きを読む

子育て支援充実のフィンランドでも出生率低下

これはちょっと真剣に考えなくてはいけないテーマ。 フィンランドと言えば高福祉の国。実際子育て支援でも、ワンストップの相談窓口があったり、1年間の育児用品が支給されたり、保育園も無償で待機無しだったり、充実している。 そのフィンランドでさえ、... 続きを読む

行動範囲を規定しているのは何か?

日常生活でも、行きたいところに自由に行っているようでいて、実は定期券の範囲内に縛られているということがあるようだ。 どこでも定額で行けるようになると、行動範囲が変わる。自分の行動を縛っているものは、案外すぐそばにあるのかもしれない。 さまざ... 続きを読む