34歳の女性首相を生んだフィンランドという国

12月にフィンランドの首相に就任して、34歳の女性首相として大きな話題を呼んだサンナ・マリン氏のライフヒストリー。フィンランドという国の変化が彼女の誕生を支えていることが良く分かります。 フィンランドでは、LGBTの家族、特にレスビアンと... 続きを読む

若者が未来を信じられない国への処方箋は何か?

日本財団から、世界の18歳に対して社会や国に対する意識を調査した結果が発表されました。その結果が衝撃的です。 「自分を大人」、「責任ある社会の一員」と考える日本の若者は約30~40%と他国の3分の1から半数近くにとどまり、「将来の夢を持って... 続きを読む

生まれが学歴に影響するという冷酷な事実(を超えて)

社会階層と社会移動全国調査 (SSM調査) などをもとに、親の状況と子どもの学力の関係を分析した結果をもとにした記事です。 よく言われる、格差が遺伝するという話を裏付ける結果。 どんなに本人が努力しようにも、結局は自分が生まれた「地域」や... 続きを読む

他人のにぎったおにぎりを食べられますか?

答えの無い時代の学びについて、別の投稿でも触れてきました。そうした流れの上に、大学の入試も変わりつつあるようです。 このコラムは、その変化を象徴するような試験問題をもとに、入試改革の方向性について考察したもの。題材は横浜市立大学医学部の2次... 続きを読む

「スマート・スペース」から見る技術の進歩

コンサルティング会社のガートナーから、2020年の注目技術トップ10が発表されています。 ふだんテクノロジーに慣れていない人には意味が読み取れないところもあると思いますが(例えば「人、プロセス、サービス、モノを含む複数の要素がスマート・スペ... 続きを読む

「共感」は世間を閉ざす危うさを伴う

ロバート・キャンベルさんへのインタビュー記事です。昨今は「共感」をシェアすることの重要性がよく言われますが、「共感」の危うさについて、よく考えておくことが必要と気づかせてくれます。 《私が言ったことに『そうだよね』と(出演している)3人で... 続きを読む

同じ「種」だからすべて同じと考えないということ

このまま気候変動が進むと、100年後には今知られている種の4分の1はいなくなっているかもしれない。そんなことが言われています。 「個体群」という多様性 一方で、種をただひとつのものとして見ない方がいいということを教えてくれるのが記事にもある... 続きを読む