「余剰」が生むお得感が低成長下でも生活満足度を高めている

野村総合研究所がユニークな指標を提案しています。 企業が販売する商品を例にすると、コストに利潤を乗せて販売価格が決まります。一方で消費者は実際はこのくらい払ってもいいという思いを抱いており、それが販売価格より高い場合、実際の販売価格との差を... 続きを読む

行動範囲を規定しているのは何か?

日常生活でも、行きたいところに自由に行っているようでいて、実は定期券の範囲内に縛られているということがあるようだ。 どこでも定額で行けるようになると、行動範囲が変わる。自分の行動を縛っているものは、案外すぐそばにあるのかもしれない。 さまざ... 続きを読む

今、あらためて消費社会論を「意味」から読み解く

「役に立つから買う」のか「ぼくにとって意味があるから買う」のか。GAFAではAppleだけが後者とする、刺激的な講演録です。 ところで「機能」と「意味」に消費を分ける考え方は、その昔、ボードリヤールが消費社会論で提示したものですね。1970... 続きを読む