モノからコトへも、古い話か?

いくつかのシーンを紹介しつつ、「コト消費からヒト消費へ」という時代の流れを指摘されている記事です。 経営コンサルタントの仕事として追いかけているテーマでもあるのですが、データを分析するよりもこれらの「傍証」のほうが経済の実態をあらわしてい... 続きを読む

朝ドラ視聴率の東高西低は関西人のNHK嫌いのせいなのか?

NHK大阪が制作した朝ドラ『スカーレット』は、視聴率20%前後と好調に推移しているようです。舞台は大阪だけど、視聴率を東西で見ると、東の方が高い。 ただこの傾向、NHK朝ドラの全般に見られるんです。「関西人はNHK嫌いだから」なんて解説もあ... 続きを読む

小さなアイデアが大きな効果を生む

これはぜひ参考にしたい考え方。 トイレに財布やスマホを忘れる人が多い。それをどう解消するか。センサーを付けて感知するなどの実験もされているようだけれど、この解決策はシンプルだけど効果絶大。忘れ物が無くなったという。 利用者の行動から、トイレ... 続きを読む

「余剰」が生むお得感が低成長下でも生活満足度を高めている

野村総合研究所がユニークな指標を提案しています。 企業が販売する商品を例にすると、コストに利潤を乗せて販売価格が決まります。一方で消費者は実際はこのくらい払ってもいいという思いを抱いており、それが販売価格より高い場合、実際の販売価格との差を... 続きを読む

行動範囲を規定しているのは何か?

日常生活でも、行きたいところに自由に行っているようでいて、実は定期券の範囲内に縛られているということがあるようだ。 どこでも定額で行けるようになると、行動範囲が変わる。自分の行動を縛っているものは、案外すぐそばにあるのかもしれない。 さまざ... 続きを読む

今、あらためて消費社会論を「意味」から読み解く

「役に立つから買う」のか「ぼくにとって意味があるから買う」のか。GAFAではAppleだけが後者とする、刺激的な講演録です。 ところで「機能」と「意味」に消費を分ける考え方は、その昔、ボードリヤールが消費社会論で提示したものですね。1970... 続きを読む