長野県、ときどき仕事に来てくれる関係人口を応援

長野県が、ときどき長野県を訪れて仕事をしてくれるIT系の人材への支援を始めます。年間で3回以上、1泊2日で訪問してくれること、コワーキングスペースで仕事をしてくれることなどが条件。

1回あたり上限1万円の補助、これは東京からの必要経費のほぼ半分を見込んでいるとのこと。

「関係人口」っていうのは最近のキーワードですが、具体的にどのようにそれを増やしていくかということに対するひとつの方法ですね。これまでは「移住・定住」が支援策の目玉でしたが、これから、こうした「関係づくり」に対する知恵比べが始まるのではないでしょうか。

それが単なる観光支援策でないことが重要で、そのためには、おそらく人のつながりをその期間にどれだけ作ってくれるか、などがポイントになるかもしれません(たとえば報告書内に知人からのコメント欄を含むようにするとか、SNSのつながり増加を含むとか)。

長野県も「地方での暮らしや仕事」の選択肢に入っているかもしれません。でも、実は長野県のこと、まだよく知らない、あるいは、じっくり長野県を訪れたことがない、という方も多いのではないでしょうか。 そんなみなさん!長野県を「ときどき」訪れて、仕事して、そして、楽しんでみませんか。

情報源: ときどきナガノ

小橋昭彦
「ソシエテ・リベルテ」ビジョナリー。メールマガジン編集長、情報社会研究、ITベンチャー創業などを経て、ITを地域活性に活かしたいと丹波市に帰郷。NPOや地域ベンチャーを設立し、幅広い分野の地域づくり活動を支援。2006年度地域づくり総務大臣表彰受賞。

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