神戸市役所発「EAT LOCAL KOBE」のイノベーション

これはあるあるだし、着眼点も正道。農業振興を農業者ばかりで話していてもらちがあかない。そもそも生産することが大切なのではなくて、食卓にのぼってこそ。

だから、食という切り口から始めた神戸市役所農政部農水産課のアプローチは真正面で潔い。こういう取り組みが、市役所発でできるところが、神戸市の先進性を感じさせる。

同じような袋小路に陥っている地域課題って多そうだし、それを切りひらく元気を与えてくれる記事だと思う。

話している相手がいつも、JAや地元の農業者、県の行政職の人たちでした。自分を含め、課題となっている現状を構成している人たちは答えを持っていないから悩んでいるのではないか、答えを持っていない人だけでしゃべっても限界があるのではないかと思ったんです。また、国策の中だけで動いても、目の前にいる、すぐ近くにいる街の人たちが求めるものにならないのではないかとも。

情報源: 農業は生産を超える。農政の新コンセプト 「EAT LOCAL KOBE」が起こした変化 | 地方創生業界メディア NATIV.|ネイティブ株式会社

小橋昭彦
「ソシエテ・リベルテ」ビジョナリー。メールマガジン編集長、情報社会研究、ITベンチャー創業などを経て、ITを地域活性に活かしたいと丹波市に帰郷。NPOや地域ベンチャーを設立し、幅広い分野の地域づくり活動を支援。2006年度地域づくり総務大臣表彰受賞。

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