スマートシティと歩きたくなるまちづくり

健康寿命をのばすことがこれからの高齢化社会に欠かせない。その一つの手法として「歩く」ことを促すまちづくりがある。

国土交通省ではこの「歩きたくなるまち」を4つの要素に分解しているという。「walkable:歩きたくなる」、「eyelevel:まちに開かれた1階」、「diversity:多様な人の多様な用途、使い方」、「open:開かれた空間が心地よい」だ。

何かを目指すとき、そのための要件をこうして分解することで、具体的な手段まで見えてくる。

スマートシティとの関連では、ビーコンを地下街に設置して歩いた距離に応じて何らかの特典を考えているとか。まぁ、実装段階でのアイデアはもっと高める必要もあるだろうけれども、考え方だなぁ。

国土交通省では、市民が歩きたくなるような“まちなか”づくりを推進しています。具体的には、「walkable:歩きたくなる」、「eyelevel:まちに開かれた1階」、「diversity:多様な人の多様な用途、使い方」、「open:開かれた空間が心地よい」の4点をキーワードにウォーカブルな街づくりに取り組んでいます。

情報源: ASCII.jp:スマートシティには遊び心があってもいい データが活きる都市の在り方とは|北海道・札幌が未来に近づく5日間「No Maps 2019」レポート

小橋昭彦
「ソシエテ・リベルテ」ビジョナリー。メールマガジン編集長、情報社会研究、ITベンチャー創業などを経て、ITを地域活性に活かしたいと丹波市に帰郷。NPOや地域ベンチャーを設立し、幅広い分野の地域づくり活動を支援。2006年度地域づくり総務大臣表彰受賞。

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