societe liberte
さん、おはようございます。
今回は目からウロコ。

最初に紹介している熊本の病院の事例です。行動経済学のお手本のような事例。知恵というのは、まさにこのようにはたらかせるべきなんですね、きっと。

銭湯のイノベーションの記事も、同じく発想力を鍛えてくれます。よろしければ、あなたが銭湯の経営者になったらどうするか、どうして若い客を取り戻すか、まず自分なりにシミュレーションしてから、記事をお読みになってください。いかがでしょうか?

銭湯事例の成功のヒントを読み解く参考になるのが、三番目に紹介している「コト消費」の次にくる消費スタイルについての考察です。
制服色分けで残業削減、仕掛けに知恵

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制服の色を変えるだけで残業時間が激減。まさに「仕掛け」の巧みさ。 熊本地域医療センター(熊本市中央区)で、看護師の日勤と …
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「銭湯」に若い女性を呼ぶには?

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ソシエテ・リベルテ事務局
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