そうそう、ぼくも東京に出た時の方が、歩行の歩数は明らかに多い。電車移動等での移動距離がけっこうあるから。田舎では同じ距離を、自動車で移動したりしています。

そういう意味で東京では「オン」に運動も兼ねている感じですが、田舎では「オフ」に美しい景色を楽しみながら運動したらいい、という提案はその通りと思いました。

もともと、働き方改革と健康経営は、組織の力を高める取組みとして親和性があると感じていましたが、とくにテレワークとの結びつきは強いと考えています。というのも働く場所が自由になることで、必ずしも都市部にいる必要がなくなるため、夏は北海道、冬は沖縄というように、いつでも快適に過ごせる場所で働けるようになるからです。

情報源: 渋谷を離れ夏の北海道でテレワーク その効果はいかほどか

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