societe liberte
さん、こんにちは。
今回は子育てをめぐって。

フィンランド首相の生い立ちや、先進自治愛である明石市の取り組みをみるにつけ、「誰ひとりとり残さない」というSDGsのコンセプトの価値をかみしめています。

家族にも多様な形態があること。その多様さを受け容れ、子どもたちが安心して育ち、学ぶ環境を提供すること。日本は、そんな国になれるでしょうか。
子育てしながら働きやすい街は何を行っているか?

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日経DUALから、最新版の「子育てしながら働きやすい街」ランキングが発表されています。 2015年から毎年行っている、日 …
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34歳の女性首相を生んだフィンランドという国

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12月にフィンランドの首相に就任して、34歳の女性首相として大きな話題を呼んだサンナ・マリン氏のライフヒストリー。フィン …
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充実した明石市の子育て支援を支えている哲学

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兵庫県明石市の子育て支援策が話題です。市長へのインタビューも交えた記事を読みつつ、政策の裏にある哲学について思いをはせま …
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ソシエテ・リベルテ事務局
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