societe liberte
さん、おはようございます。
今日紹介する記事では、トイレ関係がかぶっていて(^^

ひとつはスマートシティの実現をトイレという目線から考えるもの。どうでしょうか、スマートシティというと自動車がつながっていて安全な交通が実現されているとか、大きな話をイメージしませんか? そうじゃなく、トイレという身近なところからアプローチすることで、より生活に身近な、そして快適なまちづくりにつながる可能性を感じさせてくれます。「暮らす快適」からアプローチすることの重要性を教えてくれます。

そしてもうひとつのトイレは、トイレでのスマホ忘れ対策! これ、画期的です。そして、ここで紹介しているアフォーダンス、あるいはナッジという考え方、ぜひ今後何かのアイデアをひねり出すときに参考にしてほしいのです。

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ソシエテ・リベルテ事務局
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