教育イノベーションのトレンド

イベントレポート。講演録の中では、学習プロセスに関連して、「人間中心のアプローチ(Human-Centered Approach)」「教育のシステムと成績表(Systems & Reporting)」「人材のパイプライン(Talent Pipeline)」「コミュニティの場と図書館(Community Spaces & Libraries)」が重要と。

つまり、まずは技術導入が教育者と生徒の間をデザインする(ファシリテーションなど)ものにシフトするということ。そのために、成績表をベースに先生の対応力向上を促すインタフェースが必要ということ。そしてどういう人材を育てるかということに関して、創造性やコミュニケーション能力、批判的思考、感情的知性といった人間固有なものを持つ人を社会に送り出す回廊であるべきということ。そして、コミュニティを通して新しいアイデアを磨くようになり、図書館もスキル開発のための場となっていくということ。

それぞれについて、深く考えてみたいテーマだ。

テクノロジーによる教育イノベーションをテーマにした国際カンファレンス「Edvation x Summit 2018」が11月4日に開催された。5日までの2日間にかけて、国内外の先進事例や、多彩なイノベーティブなソリューションが共有される。「Edvation(エドベーション)」は、「Education(教育)」と「Innovation(革新)」を掛けた造語。

情報源: 今後の教育イノベーションを加速すると予想される10のトレンドと、本質的な4つの学習プロセス【Edvation x Summit 2018】 (1/2):EdTechZine(エドテックジン)

小橋昭彦
「ソシエテ・リベルテ」ビジョナリー。メールマガジン編集長、情報社会研究、ITベンチャー創業などを経て、ITを地域活性に活かしたいと丹波市に帰郷。NPOや地域ベンチャーを設立し、幅広い分野の地域づくり活動を支援。2006年度地域づくり総務大臣表彰受賞。

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