幸福の熱量が関係人口を増やしていく

「コクリ!プロジェクト」っていうのがあって、全国の若者がネットワークしているのですが、この記事を読んでいると、そのネットワークを活かして地域のプロジェクトを立ち上げている様子が伝わりますね。

そして、結局はそうした人と人のつながりが、関係人口を生んでいくということ。よく言われることなのですが、あらためて気づかされました。

ソシエテ・リベルテでも、都市部に出かけていって人と人のふれあいを生んでいるのだけれど、やっぱ、ソシエテ・メンバー自身の熱量あってこそのつながりだなぁと。

関係人口を意図的に増やそうと計画すること自体が、落とし穴ではないでしょうか。予算ありきでイベントの企画を練ったり、みんなでゴールを共有したり、広報施策に手間ひまをかけたりしても、あまり効果はないと思います。だって、何よりも人を惹きつけるのは、「幸福の熱量」なんですから。何度も言いますが、関係人口を増やしたいなら、みんなが楽しんで幸福の熱量を上げる以上の手はありません。

情報源: 関係人口を増やそうと計画すること自体が落とし穴では――関係人口インタビュー(5)齋藤潤一さん | コクリ!プロジェクト

小橋昭彦
「ソシエテ・リベルテ」ビジョナリー。メールマガジン編集長、情報社会研究、ITベンチャー創業などを経て、ITを地域活性に活かしたいと丹波市に帰郷。NPOや地域ベンチャーを設立し、幅広い分野の地域づくり活動を支援。2006年度地域づくり総務大臣表彰受賞。

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