あなたと丹波をつなぐエージェント
私たち「タンバサダー」は、兵庫丹波とあなたをつなぐ地域資源「大使」です。
こんな人に会いたい、こんなところに行きたい。
丹波のことなら何でもご相談ください。
荒木 耕祐（あらき こうすけ）/さくら
1989年生まれ。兵庫県神戸市垂水区出身。大阪の大学に進学し、写真部に所属。看板製造業に就職し、職人の技を学ぶ。五年後退職し、現在カメラマンとして、出張撮影・スタジオ撮影・フィルム現像ワークショップをしています。2020年に丹波篠山市今田町へ移住。古民家をリノベーションし、「ゲストハウス環」を開業。皆様のお越しをお待ちしています。
長澤 明子（ながさわ あきこ）
1992年、兵庫県神戸市生まれ。中学時代より洋画や海外コメディが好きで、中学、高校、大学と留学を経験。大学卒業後は淡路島の旅館でサービス業を経験し、日本のおもてなし精神を海外でも喜んでもらえるのか試したいと思い、カナダのバンクーバーにワーキングホリデーへ。在加中に、外から見た日本の文化の素晴らしさ、美しさを再確認し、帰国。神戸、京都での飲食業を経て、2020年9月より日本の田園風景が残る丹波篠山市へ移住。介護現場でも働きながら、うめたんFUJI、大芋小学校にてゲストハウス経営の手伝いをして篠山ライフを満喫中。ぜひあなたもご一緒に！
藤本 傑士（ふじもと たかし）
1977年生まれ。神戸出身。東京出身の同い年の妻と神戸産の子供2人と丹波産の子供1人の5人家族。自然と調和した暮らしに憧れ2011年に丹波市春日町大路地区に移住。翌年自然食レストラン三心五観を開業。大路地区を持続可能な地域にするために有志メンバーと大路未来会議という地域団体を立ち上げ、月に１回みんなで整備したツリーハウスのある「大路こどもの森」で野外遊びの学校を開催したり、古民家をみんなでリノベして、宿泊やイベントが開催できる宿として運営したりしています。「大路こどもの森」と「communeca.TAMBA」に無農薬の貸し農園「さすらいファーム」を併せて、「サスライヴィレッジ569」を作り、村民（仲間）を募集していますので是非！！
蘆田 真博（あしだ まさひろ）
奈良県出身、丹波市へ2019年に孫ターンとして移住しました。海外に興味があり学生時代に語学留学、大学卒業後にはオーストラリア(ワーキングホリデー)で1年間の海外生活を経験。宿泊施設を運営することを夢に持ち帰国し、大阪のホステルでノウハウを学ぶため3年間働きました。2019年9月より丹波市青垣町で祖父の家を改修した「民宿はるり」を運営しています。