メディアとしての書店。イベント開催、趣味の深堀。実用的なというよりも、サロン的な場としての。

そんな可能性を追求すると、地域活性化につながる気がして。

高松市内でユニークな個人書店が次々と誕生している。いずれもセレクト書店で、読書会など年約100回のイベントを開催したり、完全予約制だったり……。書店の大型化やインターネット通販の普及で「町の本屋」が苦境にある中、思いがけない本や店主らとの出会いを提供する場が人気を集める。(黒川絵理)

情報源: 町の本屋 個性派続々 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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