子育てシェアのシステムを外部の力を借りて導入。地域にもともと備わったものと考えがちな共助を、プログラムとして導入。それが効果をあげるとするなら、すごい。

日本一面積が小さい自治体で驚きの人口増を実現し注目された富山県舟橋村が今、子育てしやすい地域づくりを目指す取り組みで、あらためてクローズアップされている。村内のモデルエリアで「子育て共助」の核となる公園やこども園などを整備し、今後、賃貸住宅も建設。共助の運営システムも準備が始まり、持続可能な地域構築への挑戦に村は期待を込める。

情報源:持続可能地域へ 子育て共助 日本一小さい舟橋村の挑戦(中日新聞)

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