オープンデータを活用して、まちの魅力を提案。EBPM(エビデンスに基づく政策)につながる取り組みですね。
きっかけになっているのは、「シビックパワーバトル」だったとか。楽しみな取り組み。
近年では市民がまちを愛する気持ち(シビックプライド)が、まちの継続的な発展には重要だといわれています。シビックパワーバトルは、主にオープンデータを活用し、今まで埋もれていた、または知らなかったまちの魅力を発掘し、 地域の魅力発信を目的としたイベントです。 市民や団体、企業にくわえて自治体がバトルのために協力しあうことで、 あらたな魅力発信の仕組みづくりに繋げていきます。
情報源: 川崎シビックパワーバトル
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