こういう野心的な取り組みに挑戦するっていうところが、Googleの企業としての強みですよね。既存の都市の何かを新しくするのではなく、ゼロから都市を作っていこうとする取り組み。
上記のサイトに理念など説明されています。
今ある暮らしの中で、自分ならどう過ごそうと考えている毎日の中で、自分ならどんなまちを作るか、想像してみる。
一瞬でも、そんな時間を持てると素敵かもしれません。
サイドウォーク・ラボは今後、政府側のプロジェクトパートナーとの協議や住民への説明会などを実施していく。計画を前に進めるには、来年末までに市議会およびWaterfront Torontoから承認を得る必要がある。1,524ページのマスタープランには興奮させられるが、それが実現するのはまだ先の話だ。
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