1日100食を売り切ることが目標。だから残業はない、だけど給与は百貨店並みという。
数を限定するという目標設定、ふだんなかなかできない。定員という考え方はあるのだけれど、そこをあえてほどよい数に設定すること。
あるいは、終わりを決めて取り組むこと。100日だけ続ける、など。
そんな発想を取り入れると、少し、生き方が変わる気もする。
急成長を続け、注目を集める京都のステーキ丼専門店「佰食屋(ひゃくしょくや)。ランチのみの国産牛ステーキ丼専門店。どんなに売れても、店名の通り1日100食限定。営業はわずか3時間半。
コメントはありません