中央省庁の地方移転の話がけっきょく小規模に終わってしまうなんてニュースを気にしている中、大津市では市役所の一部署を古民家に移転という。

空き家再生は全国各地で行われているけれど、市役所自らが入居という発想は盲点だったかもしれない。

空き家を利活用したい人と、所有者を結びつけるイベントも行った。それが昨年10月に開催した「リノベーションスクール」だ。

情報源: 大津市役所 都市再生課が築100年超の町家に移転。自らが空き家利活用のモデルに | 住まいの「本当」と「今」を伝える情報サイト【LIFULL HOME’S PRESS】

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